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秘境駅探訪がブーム…癒やされる「何もない」(YOMIURI ONLINE)
最近腹立たしく思っているのは、一般的にマイナーあるいはサブカル的要素が強い趣味分野について、マスメディアが一時的にブームに仕立て上げ、当該趣味の世界をめちゃくちゃにぶち壊した挙げ句に使い捨てる風潮があることです。 読売新聞の記事に取り上げられている秘境駅ブームもその一つ。 (今回の場合、すでにTV等でさんざん取り上げられているので、当該記事を発表した読売新聞には何の罪もありません) 秘境駅だけでなく、鉄道を趣味対象としてとらえることも、一部分野に限っては作為的にブーム化されているようです。 鉄道以外の最近の例では、若い女性の歴史ブームとか。 旧車趣味が、この手の作為的ブームの対象として食い散らかされたらどうなるのだろうと思うと、先行き不安になります。 これだけ細々とやっている弊サイトにも、たまにその手の取材依頼が来たりします。 世の中にこんなことが趣味として成立すると言う形で好意的に紹介されるならいくらでも歓迎ですが、作為的にブーム化されて使い捨てられたらたまったものではありません。 適度に少数派で、適度にマイナー。趣味世界という物はこの程度が心地よく、また楽しいものです。 今年5月に撮影して、携帯電話からデータを吸い出していなかった日産プレーリー(2代目:1988-95年)の写真を。
スクラップ・コレクションwikiには微妙に対象外かなと思ったのでこちらにアップします。 ![]() この形で1995年まで売っていたこと、後釜の「プレーリージョイ」がフルモデルチェンジではなく、こいつのマイナーチェンジだと言うことを今日初めて知りました。 この形、ヘッドライトを若干つり目気味に直せば、今まさに売れそうなデザインです。 プレーリーが登場した当初は、日本の客にはこのスタイルが不評だったと言うことですが、いまやこのクルマよりもよっぽどえぐいデザインのクルマを好んで買っています。 このクルマ、コンセプト・デザインともに15年〜20年くらい時代を先取りしすぎたのでしょう。 不評「もみじマーク」、新デザイン再公募へ(Yahoo!/読売新聞)
どんなデザインにしたところで、高齢者が好んで付けたくなる物には絶対になり得ません。 新しいデザインを募集すること自体が税金の無駄遣いだと思うけどなあ… 事実上の高齢者差別だと言うことが目に見えてわかるもの。 高齢者マークの新しいデザインを公募するヒマと金があったら、形式上ではなく本格的な高齢者運転講習を開いて、フラフラと危なっかしく走る高齢者ドライバーを撲滅する方が、よっぽど事故防止につながると思う。 3連休というと反射神経的に、100%行き当たりばったりの宿泊ドライブ旅行に出かけるのですが、今回は家庭の事情により宿泊不可のため、昨日は日帰りドライブへ。
さーてどこへ行こうか…とネットで数分調べた結果、行き先決定。 その場所とは、大津港。 大津港と言っても琵琶湖の港ではありません。茨城県・JR常磐線に「大津港」という駅がありますが、今回行ったのは茨城の方です。 お目当ては、出発直前にネットで調べた「大津漁協直営市場食堂」。 ![]() 海の日が近いので、山よりは海だろうと。 そして、いろいろ寄り道しても余裕で帰ってこれる距離なのが良かった。 感想としては、この食堂、かなり良いです。 今回はイワシの刺身(600円)、穴子のフライ(700円)、これに定食(ご飯・みそ汁・小鉢・デザートのセット:350円)をセットにしてみましたが、イワシがめちゃくちゃ新鮮。脂がのっている。これをにぎり寿司にしてもらったら100個くらい余裕で食えるのではないかと言う味。 穴子フライも、東京で頼めば「3人分」相当の量(写真参照)。これで単品700円。金銭感覚が狂います。 ![]() ![]() ![]() 漁協直営と言うことでしたが、観光地に見られる卑屈な態度や、その逆の横柄な態度、グダグダ話しかけられる鬱陶しい態度も一切なし。出すモノに自信があるからこその、清潔で都会的な接客で、ウェットなつきあいが一切嫌いな私でも満足して飯を食える理想的な環境でした。 ちなみに、私が旅行する時に判断基準としている考え(というか偏見)があって、それは「有名観光地の隣には至高の穴場がある」というものです。 たとえば、宮城県の松島と言うところに冬季限定で「カキ小屋」というスポットがあります。これは松島で獲れた岩カキを炭火で焼いて食べさせる、牡蠣バーベキューセンターみたいな施設なのですが、マスコミに取り上げられた結果、開店前から並ばなければならず、その前に駐車場にすら入れず、その駐車場の守衛とおぼしき老人が馴れ馴れしく鬱陶しく、卑屈な笑顔で近寄ってきて…と、見た瞬間爆破してやりたい衝動に駆られるほどのひどい雰囲気になりました。 この「カキ小屋」からクルマでたったの10分、奥松島という地域の入口である磯崎町(最寄り駅はJR仙石線・高城町駅)に「磯崎町カキの里」があります。これは「カキ小屋」とほぼ同様のコンセプトなのですが、穴場のため殺気立っていない上、地元漁師の奥さんたちが和気あいあいと楽しそうにカキの焼き方を教えてくれたり(ちなみに必要がないのに話しかけては来ない)、最高の環境なのです。 ひるがえって今回の大津港「市場食堂」、隣は福島県いわき市で、勿来(なこそ)や小名浜と言った有名観光地がひしめいています。以前小名浜で食事をしたことが何度かありますが、いかにも観光地然とした雰囲気で、どうも落ち着かない感じでした。 と言うわけで、大津港は魚料理スポットとしてはかなりの穴場。冬場は隣にある五浦(いづら)や平潟同様、アンコウ鍋も堪能できるとのことなので、冬になったらまた行かなくては。 参考URL 食べログ 公式サイト 今年の12月で増税対象の仲間入りとなる愛車・日産セレナ(初代中期型・平成8年式)ですが、梅雨の湿気が駐車中の車内に入り込んで参っております。
要らなくなった段ボール箱を積んだままにしておいたら、湿気を吸ってカビが生える一歩手前になっていたりします。 以前乗っていた日産サニー(平成4年式)でも、トランクに湿気が入り、ブレーキランプのレンズに水がたまる現象があったので、これは平成一桁世代の日産車の仕様なのでしょうか… ひとまず土日の晴れ間を見計らって、なるべくどこかへ走るかバックドアを開けっ放しにするなどして湿気を追い出していますが、そのくらいの対策では事態が好転しそうにありません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||